ウォーターサーバー

オフィスにぴったりの法人向けウォーターサーバーおすすめ5選

オフィスにぴったりの法人向けウォーターサーバーおすすめ5選

一般家庭への普及が増えてきたウォーターサーバーですが、元々は法人向けのサービスとして展開されていたということもあり、会社に設置するメリットはたくさんあります。

今回は、オフィスにウォーターサーバーの設置を考えている方に向けて、実際に設置してわかったメリットや注意点、費用目安を解説!また、ウォーターサーバー選びのポイントやおすすめウォーターサーバーをご紹介します!

オフィスにウォーターサーバーを置く5つのメリット

オフィスにウォーターサーバーを置くメリット

1.手軽に水分補給できる

オフィスにウォーターサーバーがあれば、仕事中の水分補給も手軽に行うことができます。デスクでコーヒーや紅茶を飲みながら仕事をする方もいると思いますが、わざわざポットでお湯を沸かす手間なく飲むことができます。

外回りなどで営業に出る人にとっては、帰ってきてから冷たい水がすぐに飲めるのもうれしいポイントですね。

2.ランチタイムにも活躍する

ランチタイムにカップラーメンやカップスープなど、インスタント食品を食べる人も多いのではないでしょうか?

サーバーにもよりますが、平均で85~90℃くらいの温水がいつでも出せるので、お昼時にも活躍します。

3.来客時のお茶だしに

来客の際に飲み物を出している会社は多いと思いますが、ウォーターサーバーがあれば夏は冷たい水や水出しの飲み物を、冬は温かいお茶やコーヒーをすぐに入れることができます。

時間をかけずに出すことができるので、お客さまをお待たせすることなく、おいしい水で入れた飲み物を飲んでもらうことができます。

4.資源ゴミの削減

ウォーターサーバーのボトルは、ペットボトルと同じ資源ごみとして処分できるワンウェイボトルと、ウォーターサーバーメーカーが回収してくれるリターナブルボトルの2種類があります。

リターナブルボトルであればゴミが出ないのでエコにもつながりますし、ワンウェイボトルでも社員一人ひとりがペットボトルを買ってきて処分するよりもずっとゴミの量を減らすことができます。

5.万が一の災害時に

最近は災害への意識が高まり、防災グッズを準備している家庭も増えてきていますが、会社にいる時に災害に巻き込まれる可能性も十分に考えられます。

電車が止まって帰ることができず、ライフラインが途絶えてしまうこともあり得ますよね。ボトル下置きタイプでないウォーターサーバーの場合、そのほとんどで停電時も常温の給水が可能です。

普段から多めに発注してストックしておくようにすれば、万が一の時も安心です。

オフィスにウォーターサーバーを置くデメリット

オフィスにウォーターサーバーを置くデメリット

続いて、ウォーターサーバーを導入するデメリットを紹介します。

費用が発生する

当たり前のことですが、ウォーターサーバーを利用するには費用が発生します。

特に、お水は人数の多い職場であればそれだけ消費量も多くなるので、注文すればするほど費用がかさみます。水が減るスピードが早いとそれだけサーバーの冷却装置と加熱装置も忙しく稼働しますから、電気代も高くなる可能性があります。

その他にも、サーバーによってレンタル料がかかったりメンテナンス料がかかったりするので、導入の前にどのくらい費用が発生するか見積もりを出すようにしましょう。

費用目安については、後ほど詳しく解説します!

ボトル交換の手間がある

宅配水のボトルは飲みきったら新しいボトルと交換しなくてはいけません。ボトルは軽いものではないので、意外と面倒に思ってしまいます。

中には、空になったボトルをそのまま放置して、人任せになっている職場もあるようです・・・。みんなが飲む水ですから、協力してもらえるようにあらかじめ呼びかける必要があるかもしれません。

サーバーを設置する場所の確保が必要

ウォーターサーバーを導入するには、当然ですが設置できる場所を確保しなくてはいけません。

従業員が使いやすい場所でないとせっかくウォーターサーバーを導入しても足が遠のいてしまいますから、設置場所はみんなの活動スペースから近い範囲が望ましいです。

契約前にあらかじめサーバーのサイズを確認して、置きたい場所に設置できるかを確認しておきましょう。

ウォーターサーバーは経費で落とせる!

ウォーターサーバーは経費で落とせる!

ウォーターサーバーは経費として計上できる場合が多いようです。

従業員の飲み水などがメインであれば「福利厚生費」、来客時のお茶だしなど顧客への使用がメインあれば「接待交際費」となります。

オフィスでウォーターサーバーを使用する際の注意点

オフィスでウォーターサーバーを使用する際の注意点

長期休暇中も電源はONのまま

お盆休みや年末年始休暇など、会社が長期休暇になるタイミングにウォーターサーバーの電源を切ってしまう方がいますが、必ずONのままにしましょう。

ウォーターサーバーの内部は高温の水が循環することで雑菌の繁殖を防ぎ、衛生面を保っています。電源を切ってしまうと微生物やカビなどが繁殖してしまうため、電気代がもったいない気持ちがあるとは思いますが、電源は切らないようにしてください。

また、1週間以上ウォーターサーバーを使用していなかった時は、最初に使用する前にコップ2~3杯の捨て水をしてコック付近に残っていた水を流してから飲みましょう。

設置場所や水の保管場所に気をつける

オフィスにはパソコンやコピー機などさまざまな電化製品が設置されていると思いますが、ウォーターサーバーの設置には、延長コードの使用は推奨されていません。

もちろん他の家電にも言えることではありますが、ウォーターサーバーの消費電力は特に大きく、年間数件の火災報告もあるからです。

また、サーバー本体とストックのボトルどちらも、直射日光の当たらない場所に設置・保管するようにしましょう。

オフィス向けウォーターサーバー選びのポイント

オフィス向けウォーターサーバー選びのポイント

12L以上容量の多いボトルがおすすめ

最近では女性でも手軽に交換できる軽量タイプのボトルやパックが増えてきていますが、大人数が利用するオフィスの場合、軽量だと交換の頻度が増えてしまい面倒です。

従来のサーバーは12Lのボトルが多いので、12L以上のボトルを採用しているウォーターサーバーがおすすめです。

ただ、女性が交換することが多いのであれば重たいボトルだと交換が大変なので、下置きタイプのウォーターサーバーを選ぶと良いかもしれません。

使い勝手の良い方のボトルタイプを選ぶ(使い捨て・回収)

先に述べたとおり、ウォーターサーバーのボトルタイプには使い捨てのワンウェイボトル・パックと回収されるリターナブルボトルの2種類があります。

ワンウェイボトル(使い捨て)リターナブルボトル(回収)
メリット・つぶして処分できる
・ボトルがたまらない
・配送業者による配達なので日時指定ができる
・自社配送なので、直接要望などを伝えられる
・処分の手間がない
デメリット・ゴミが出る・次の配送まで空ボトルを取っておく必要がある

オフィスが狭く、ボトルを置いておくスペースが無いのであればワンウェイボトルを選ぶべきですが、ある程度のスペースがあるのであれば業者がボトルを回収してくれるリターナブルボトルの方が処分の手間も無いのでおすすめです。

ただ、それぞれメリット・デメリットがありますので、使い勝手の良い方のボトルタイプを採用しているウォーターサーバーを選びましょう。

必要な機能があるサーバーを選ぶ

ウォーターサーバーには基本の冷温水機能のほかにも、電気代を節電できるエコ機能やチャイルドロック機能、常温や高温が出る温度調節機能など、さまざまな機能が搭載されているサーバーがあります。

チャイルドロックに関しては、温水に標準装備されていることがほとんどですが、2重ロックやコックカバーなどは、大人だけが利用するオフィスではあまり必要無い機能ですよね。

また、温水よりもさらに高温が出る温度調節機能は、カップラーメンなどのインスタント食品を作る時に便利です。

その他、「オフィスが広く何台も契約するため電気代をできるだけ抑えたい!」という場合はエコ機能が搭載されているサーバーを選ぶなど、必要な機能があるサーバーを選びましょう。

オフィスでウォーターサーバーを使用する場合の費用目安

オフィスでウォーターサーバーを使用する場合の費用目安

ウォーターサーバーを利用するのにかかる費用は、主に「水の料金」「電気代」「レンタル料・メンテナンス料」です。

オフィスで使用した場合にかかる費用を、それぞれ見ていきましょう。

水の料金

水の料金は種類や月にどのくらい注文するかによっても違いますが、社員数が多い会社であればそれだけ消費も多くなりますよね。

大人一人が一ヶ月(30日)に消費する水の量は、1日コップ2杯(400ml)として12Lと言われています。出勤日数などの違いもあるので、あくまで目安として考えてみてください。

一ヶ月にかかるお水の料金目安を、人数別に天然水(コスモウォーター)とRO水(アルピナウォーター)のメーカー別で比較してみました。

社員数20人50人100人
コスモウォーター
1,900円 / 12L
38,000円
1日あたり:1,266円
95,000円
1日あたり:3,166円
190,000円
1日あたり:6,333円
アルピナウォーター
1,050円 / 12L
21,000円
1日あたり:700円
52,500円
1日あたり:1,750円
105,000円
1日あたり:3,500円

ウォーターサーバーを利用する上で一番費用を抑えられるポイントは水の料金なので、できるだけ安く利用したい場合はRO水のメーカーをおすすめします。

ただ、天然水であっても1日あたりの水の料金を見ると1人あたり60円程度です。コンビニや自動販売機を利用するよりもずっと安く済むので、社員の満足度につながりますね。

また、消費量が多く1日1回以上ボトル交換をするような会社であれば、2台以上の契約を視野に入れるほうが良いかもしれません。

電気代

ウォーターサーバーの電気代は一般的に800円~1,000円程度と言われています。

オフィスのキャパによっては2台、3台と契約する会社もあると思いますが、電気代が気になる場合は省エネ機能が搭載されたウォーターサーバーを選ぶことで、月に300円~500円ほどまで節約することが可能です。

レンタル料・メンテナンス料

ウォーターサーバーのレンタル料は無料のものと有料のものがあります。

レンタル無料サーバーの場合、一ヶ月に注文しなくてはいけない水の購入ノルマがあることが多いですが、オフィスで利用する分にはノルマを達成しないことはほとんど無いと思うので、特に心配する必要は無いでしょう。クリーン機能が搭載されているサーバーであれば、メンテナンスの必要も無いので費用は発生しません。

対してレンタル有料サーバーの場合、毎月コンスタントに費用が発生する分、メンテナンスやサポート面がしっかりしているメーカーがほとんどです。数年に一度メンテナンス済みのサーバーと交換してもらえるので、衛生面も安心して利用できます。

費用を抑えたいのであればレンタル無料、手厚いサポートで安心できる方が良ければレンタル有料のサーバーがおすすめです。

実際にオフィスでウォーターサーバーを使っている人の口コミは?

SNSの口コミ

大手メディアの口コミ

いないな (男性)15/05/22
コーヒーの美味しさ再発見しました
私の会社では朝一番と10時、15時に事務所のみんなにコーヒーを淹れるのが日課になっています。
今まではとくに水などにこだわりもなく、水道水を使っていましたが、いつぞやの昼食時に役員たちと談笑をしているところその中の一人が家庭用にコスモウォーターを購入したという話を聞きました。
あまり無駄使いをする方ではないのですが、あまりの熱心な話しぶりに興味を持ち、早速ネットで注文してみることにしました。
味の濃いコーヒーでも水だけであんなに美味しさが変わるものなのですね。富士の響というバナジウム含有のお水をお願いしているのですが、緑茶なども今までと同じ茶葉を使っているのに格段と柔らかく繊細な美味しさを感じられるようになりました。
ボトルについてくるシールを30枚集めると1本と交換してくれるので、コツコツとシールを集めるのも給湯室の楽しみになっているようです。

みなさんオフィスにウォーターサーバーがあることをとても便利に感じているようです。カップラーメンやコーヒーを作る時はもちろんですが、家からマイボトルやマグカップを持っていくだけで、飲み物代の節約にもなりますよね。

ウォーターサーバーがあれば手軽に水分補給できるので、自販機で甘い飲み物やコーヒーを買う頻度が下がるようです。健康にも一役買ってくれるかもしれませんね。

オフィスや店舗におすすめのウォーターサーバー5選

コスモウォーター「smartプラス」

smartプラス
smartプラスがオフィスにおすすめのポイント
  1. ボトル下置きタイプで女性でも交換が簡単
  2. レンタル料・配送料・メンテナンス料が0円
  3. 最大60%の消費電力をカットできる省エネ機能搭載
  4. Wクリーン機能で衛生面も安心
  5. オフィスや店舗の雰囲気に合わせて選べるカラーバリエーション

コスモウォーターのsmartプラスは、下置きタイプのサーバーなので12Lサイズでも交換が簡単。女性が多い職場でも安心です。ボトルが外から見えないので、オフィスはもちろん店舗に置くサーバーとしてもぴったりです。

また、電気代を約465円まで抑えられる省エネ機能や、水を衛生的に保つクリーン機能も搭載されています。

その他、月々100円の安心サービス料で、万が一破損や故障が生じた場合に無料で新しいサーバーと交換してもらえます。オフィスでウォーターサーバーを使用するとなると、何人もの人が使用することになるので破損や故障が起きる可能性は十分にあります。

レンタル料が無料な分、有料でもこういったサービスを利用しておくと安心ですね。

ウォーターサーバーレンタル料0円
電気代約465円~
サイズ(幅)30cm(奥)34cm(高)110cm
重量約20kg
温度冷水6℃~10℃ / 温水80℃~90℃
省エネ機能
クリーン機能
温度調整機能
停電時の給水×
宅配水水の種類天然水
料金1,900円 / 本
容量12L
ボトルワンウェイ(使い捨て)
月額費用※110人約19,465円~
20人約38,465円~
50人約95,465円~
100人約190,465円~

※1 大人一人分(12L換算)×人数+レンタル料+電気代=月額費用

プレミアムウォーター「cado×プレミアムウォーター」

cado × PREMIUM WATER
cado×プレミアムウォーターがオフィスにおすすめのポイント
  1. 交換が簡単な下置きタイプ
  2. タッチパネルで簡単操作
  3. 加熱クリーンシステムで内部を清潔にキープ
  4. 光センサーで自動的に電気代を節約
  5. カップラーメンやスープに便利な再加熱機能搭載

家電ブランドのcadoとコラボしたcado×プレミアムウォーターは、スタイリッシュで品のあるデザインがおしゃれなオフィスにもピッタリのサーバーです。

給水位置が高いので、大人でも腰をかがめずに使えるのがうれしいですね。タッチパネルでの操作なので扱いやすさも抜群。カップスープやカップラーメンなどを作るのにもうれしい再加熱モードも搭載されています。

ウォーターサーバーレンタル料1,000円 / 月
電気代約840円 / 月~ (エコモード使用時:約670円 / 月~)
サイズ(幅)30cm(奥)38.6cm(高)115cm
重量約24kg
温度冷水8℃ / 温水83℃
省エネ機能
クリーン機能
温度調整機能
停電時の給水×
宅配水水の種類天然水
料金【3年パック】
1,840円

【基本プラン】
1,960円

容量12L
ボトルワンウェイ(使い捨て)
月額費用※110人約20,070円~
20人約38,470円~
50人約93,670円~
100人約185,670円~

※1 大人一人分(12L換算)×人数+レンタル料+電気代=月額費用

フレシャス「Slat+cafe(スラット+カフェ)」

Slat+cafe(スラット+カフェ)
Slat+cafeがオフィスにおすすめのポイント
  1. いつでもドリップコーヒーや紅茶、緑茶を飲める
  2. 高級感のあるマット素材
  3. 扱いやすい軽量ボトル
  4. 90℃の高温が出せるリヒートモード

スラット+カフェは、フレシャスで人気を誇るSlat(スラット)のスペックはそのままに、UCC独自の一杯抽出システム「DRIP POD(ドリップポッド)」の機能が一体となった新サーバーです。

天然ミネラルたっぷりの富士山の天然水を使ったおいしいドリップコーヒーのほか紅茶、緑茶も楽しむことができます。

これ1台で天然水もコーヒーも飲めるので、仕事中や休憩の一杯にコーヒーを飲む方が多いオフィスであれば大活躍するはずです。

ウォーターサーバーレンタル料レンタル:1,200円 / 月
※前月3箱以上の利用で0円

購入:
1,583円 / 月(36回分割払い)
54,000円(一括払い)

電気代約380円~
サイズ(幅)29cm(奥)35cm(高)111cm
重量約25.5kg
温度冷水4~10℃ / 温水80~85℃(省エネモード使用時:70~75℃ / リヒートモード使用時:90℃)
省エネ機能
クリーン機能
温度調整機能
停電時の給水×
宅配水水の種類天然水
料金1,506円
容量9.3L
ボトルワンウェイ(使い捨て)
月額費用※110人約19,432円~
20人約38,864円~
50人約97,161円~
100人約194,332円~

※1 大人一人分(12L換算)×人数+レンタル料+電気代=月額費用

アルピナウォーター「エコサーバー」

エコサーバー
エコサーバー
  1. 3種類から選べるボトルサイズ
  2. 回収ボトルだからゴミが出ない
  3. 従来サーバーよりも最大40%の電力をカットできる省エネ設計
  4. RO水だからリーズナブル
  5. 停電時でも常温の供給が可能

大容量ボトルのウォーターサーバーであれば、18.9Lが展開されているアルピナウォーターがおすすめ。万が一の停電時でも、常温水の供給が可能です。RO水なので天然水に比べリーズナブルなので、大容量でも費用を抑えて利用できます。

エコサーバーはレンタル料がかかりますが、従来型のスタンダードサーバーと比べ最大で42%の消費電力をカットできる省エネ設計となっています。

12L、18.9Lの利用可能なエリアは関東のみと限られてしまいますが、自社配送なので配達の融通を聞いてもらえたり、4年に1度サーバーを交換してもらえたりとサポートが充実しています。

ウォーターサーバーレンタル料872円 / 月
電気代約464円~
サイズ(幅)31cm(奥)33cm(高)100cm(ボトル装着時)125cm
重量約17kg
温度冷水5℃ / 温水85℃
省エネ機能
クリーン機能
温度調整機能
停電時の給水
宅配水水の種類RO水
料金780円 / 8L
1,050円 / 12L
1,640円 / 18.9L
ボトル8L:ワンウェイ(使い捨て)
12L・18.9L:リターナブル(回収)
月額費用※110人約11,836円~
20人約22,336円~
50人約53,836円~
100人約106,336円~

※1 大人一人分(12L換算)×人数+レンタル料+電気代=月額費用

アクアクララ「アクアウィズ」

アクアウィズ
アクアウィズがオフィスにおすすめのポイント
  1. ネスレのコーヒーマシン一体型
  2. ボトル下置きタイプだから交換が楽
  3. ゴミ出しの手間が無い回収ボトル
  4. W除菌機能&定期メンテナンスで衛生面も安心

アクアウィズは、日本初のウォーターサーバーとコーヒーマシンの一体型マシンです。この一台でネスレの本格コーヒーと水がどちらも飲めるので、省スペースにもなります。

また、アクアクララ初のボトル下置きサーバーなので、女性社員が多いオフィスでも安心です。クリーンシステムと定期メンテナンスがあるので、衛生的に使うことができます。

ウォーターサーバーレンタル料2年割プラン:1,500円 / 月
通常プラン:2,000円 / 月
電気代約475円~
サイズ【ゴールドブレンド バリスタ 50[Fifty]】
(幅)32cm(奥)32cm(高)134.4cm

【ドルチェ グスト ジェニオ2】
(幅)32cm(奥)32cm(高)132.75cm

重量【ゴールドブレンド バリスタ 50[Fifty]】
約24.3kg

【ドルチェ グスト ジェニオ2】
約23.6kg

温度冷水5~11℃ / 温水85~95℃(省エネ:70~75℃)
省エネ機能
クリーン機能
温度調整機能
停電時の給水×
宅配水水の種類RO水
料金1,200円 / 12L
900円 / 7L
ボトルリターナブル(回収)
月額費用※1※210人約13,975円~
20人約25,975円~
50人約61,975円~
100人約121,975円~

※1 大人一人分(12L換算)×人数+レンタル料+電気代=月額費用
※2 コーヒーはネスレの定期お届け便へのお申し込みが別途必要です。

まとめ

オフィスにウォーターサーバーを導入するメリットや、オフィス・店舗向けのおすすめウォーターサーバーをご紹介しました。

ウォーターサーバーがあれば、手軽に水分補給ができるだけでなく、インスタントコーヒーやカップラーメンを手軽に作れたり、来客時に手早く飲み物を出せたりとメリットがたくさんあります。経費で落とせるという点でも、導入しやすいのではないでしょうか?

デザインや費用などは各メーカーによってさまざまなので、サーバー選びの際の参考にしてみてください。