富士山バナジウムウォーターの原水は富士吉田市にある深井戸です。玄武岩層が400 年以上もかけてつくりだした雪解け水はバナジウムを含み、おいしいミネラルウォーターとなりました。飲み心地抜群、ミネラル豊富な名水です。安全性もしっかりしているため安心して飲用することができます。
体全体にミネラルが行き渡る
富士山バナジウムウォーターはクラスター値がなんと8.91Hz。この値は非常に小さく、そのおかげで体を巡る際、腸や細胞へと吸収されやすくなります。水は食道から入った後、さまざまな器官を経て細胞内へと達します。その後、逆ルートを辿り腎臓へと戻るので、その間にしっかりと浸透することによりミネラルを体全体に行き渡らせることができます。
また、イオン伝導率は驚きの98.2μs/cm。まさにハイパーなイオン水ですね。
安全性は折り紙付き
豊富な自然に囲まれた地域が採水地となっていますので、周りに汚染源となるような住宅も工場もなく、非常に美しい環境です。さらにクリーンルーム完備の採水施設で、地下150mからくみ上げており、安全性も抜群。その後も4層にも渡るフィルターでろ過を行い、複数回の滅菌を行った上でパッケージングをしていますから、安全品質は非常に高いと言えるでしょう。
体に良くておいしいミネラルウォーター
pH値は7.7と、人体に非常に近い弱アルカリ性なので、飲み心地は抜群と言えます。体にも優しく、おいしさも兼ね備えているとあって、非常に多くの人から愛されるミネラルウォーターです。
ミネラルはカルシウムが8.4mg/L、マグネシウムが3.3mg/L、カリウムは0.9mg/Lでナトリウムが3.8mg/Lです。カルシウムとマグネシウムの割合が2:1というのは非常にバランスが良いと言えますね。
名前にも入っているバナジウムは1L中に59μg(マイクログラム)を含有。製造元であるアクアインターナショナルは、日本ではじめてバナジウムが含まれたミネラルウォーターを商品化した老舗の会社です。また、亜鉛などを含む34種類もの微量ミネラルを含んでいるのが特徴です。
奇跡のミネラルバランスと呼ばれる富士山バナジウムウォーター。体に良いのはもちろん、体液に近い弱アルカリ性は飲みやすく、さらに体への吸収にも負担がかかりません。高品質なイオン水で味もまろやか、安全性もしっかりしていますので、日常の飲用水として非常にオススメです。