水と美容

ミネラルウォーターで実現する簡単ダイエットの方法!

私たちは日頃から様々なものを食べ飲みして生活しています。
そして誰もが一度は自分の食生活について考えたことがあるでしょう。よくある理由としては「ダイエット」が挙げられますね。他にも血糖値やコレステロールなど疾病に至るリスクを考えて食べるものを選ぶようになったり、スポーツの一環で、身体を鍛えるための食事内容にシフトすることもあります。
特にダイエットにおいては、少食、断食にトライしてみたり、炭水化物を断ったりと、極端な行動をとってしまう人も少なくありません。
いずれにしても、どのような食事制限ダイエットであれ水分、すなわち飲み物について語られることはあまり触れられないのではないでしょうか。
実はこの日頃とっている水分についても、気遣うことで困難と思われていたダイエットが楽になるケースがあります。

清涼飲料水をがぶ飲みしてない?実はこれだけあったジュース類のカロリー

普段の生活でどこでも買える清涼飲料、ジュース類は本当に便利です。
仕事先や学校、何気なく散歩にでかけたところでも自動販売機やコンビニで手に入れることができます。夏の暑い時期でも冷たい飲み物がすぐ買えてしまうわけですから、手を出してしまうのは仕方ないことかもしれません。
しかし、そのジュース一本が身体に多大な糖分を与えてしまうことになります。

飲み物に含まれる糖分は無意識に摂取してしまうものの代表格。特に冷たい飲み物だと温かい飲み物よりも甘味に対する感覚が鈍くなってしまうため、自分で思っている以上に糖分を摂ってしまっている可能性が高いんです。

引用元:美レンジャー

先述の通り、暑い日はすぐに、しかも何本も飲んでしまう冷たい飲み物は味に対する感覚が鈍くなるため、必要以上にカロリーと糖分を摂取してしまう傾向が強いようですね。

代表的なジュースのカロリー一覧

飲料名 カロリー
コーラ 92cal
サイダー 82cal
オレンジジュース 96cal
アップルジュース 91cal
パイナップルジュース 103cal

※数値はいずれも200ml中に含まれるカロリー
引用元:カロリン

一般的によく飲まれるジュースでは、これだけのカロリーを摂取してしまうことになります。
「ちょっと喉が渇いたから」と1日に何本も買っていては、食事を制限するだけでは追いつきませんよね。
そしてこれらジュースにおけるポイントは糖分になります。時々、インターネットを中心とするメディアでその糖分量について問題視される記事が掲載されていることがあります。
あのジュースは角砂糖○○個分だとか、そういった話を聞いた方も少なくないと思います。

コカコーラの糖分
引用元:らばQ

これだけ糖分への危険性について警告が溢れているにもかかわらず、それらをたまに飲むならまだしも日常的に消費するのは懸命とはいえません。
ダイエット目的であれば笑い話で済まされますが、重要な臓器に疾患を持っている人たちにとっては命取りになります。

それならお茶やコーヒーはどうなの?

清涼飲料水がダイエットに不向きであることにはご理解いただけたかと思います。
それならコーヒーやお茶はどうでしょうか。コーヒーも砂糖類を入れて飲まなければ、糖質はゼロになるため問題にはならないでしょう。お茶も台湾など南方の国でない限り砂糖を入れて飲むケースはあまりないでしょう。私たちの食文化で言えば、烏龍茶に砂糖を入れるのは稀なケースですから。

お茶やコーヒーに含まれる代表的な成分はカフェインであることは誰もが知るところですが、このカフェイン。実は「脂肪燃焼に良い」と言われることもあるそうです。
その言葉を信じて、ダイエットのためにと清涼飲料水から乗り換えた人も多くいるかもしれませんが、これもまたひとつの勘違いとされており、実はカフェインがダイエットに直接的に効果があるかと言われると必ずしもそうとは言えない現実があります。

カフェインで、交感神経が刺激される(=交感神経が優位になる)と、血管に密着している神経によって体中にはり巡らされた毛細血管が収縮します。それによって、利尿作用が促進。排出された尿量により一時的に体重は減りますが、ここでの体重の変動の多くは、数百グラム程度の微々たるもの。体脂肪率はどうかと言えば、家庭用の体脂肪計は電気抵抗から算出するため、身体から水分が減れば、むしろ高く出てしまいます……。

ですので、カフェインでどんどん脂肪が燃焼するわけではなく、あくまで「働きかけ」ということ。実際は運動量や食生活が重要です。カフェインの興奮作用を、行動の火付け役としてサポートに利用するのは一つの手です。

引用元:All About

今までカフェインが脂肪燃焼にいいからダイエットに向いていると過信していた方は残念かもしれませんが、カフェインはあくまで脂肪燃焼を手助けしてくれるもの。
カフェインが脂肪を燃やしてくれるわけではなかったのです。

またカフェイン神話を信じていた人は、カフェインによる別の弊害が起こりやすいと言っていいでしょう。
特に頭痛などの症状はその顕著な例と言えますが、他にもめまいを感じることがあるなど、日常生活に支障をきたすケースもあります。

ダイエットに一番いい飲み物。それは水。しかもミネラルウォーター

ここまで来てダイエット中の人が何を飲めばいいのか、想像がついた人もいるでしょう。
その答えは水。水と言っても、水道水よりはミネラルウォーターがいいと言われています。確かに水道水であれば自宅でも当たり前のように飲むことができますし、何よりも楽ちんです。しかしそれでもミネラルウォーターを推すのには理由があります。

日本の水道水は確かに綺麗

ダイエットのために水道水をあえて取り下げたのは、やはり殺菌のために投入されている塩素にあります。

残留塩素とは、水道水の安全のために 浄水場で投入された塩素が、水道水に残留したものですが、水道法(水道法施行規則)によって、 安全性確保のために蛇口から出る水道水には、必ず一定の残留塩素があるように定められています。
水道水中の遊離残留塩素濃度は、各家庭の蛇口(給水栓)で、1リットル当たり0.1mg(0.1ppm)以上の濃度を 保持していることが義務づけられています。
ただし、より快適な水道のために望ましい水質(快適水質)を設定した項目では、1リットル当たり1mg以下が望ましいとされています。
現在、東京や大阪などでは、その時の天候や雨量などにもよりますが、1リットル当たり0.6~0.9mgの残留塩素となっています。

引用元:浄水器ドットコム

この水道水に含まれる残留塩素は時々、まるで邪魔者であるかのように言われることがあります。
ところが、この塩素がなければ水道から出てくる水は配管内で発生した雑菌だらけの水になってしまい、飲んだだけで救急車で運ばれるようなことになってしまいます。日本の水道水は海外から安全であると評価されていることを考えると、水道水にとって必要不可欠なものであることには変わりありません。

もちろん普通に生活する上ではなんの不自由もないのですから、逆にありがたいくらいです。とはいえ、ダイエットを行うのであれば、できれば塩素が入っていないものを飲んだほうがいいでしょう。

ダイエットに向いている水の選び方。それは硬度に着目すること

もう一つ、水道水をおすすめしない理由は日本の水が軟水であることです。軟水は、特に日本人が安心して飲める水ではありますが、ミネラル成分は比較的低いとされています。

WHO(世界保健機関)の基準では、硬度が120mg/l以下を「軟水」、120mg/l以上を「硬水」といいます。簡単にいうと、カルシウムとマグネシウムが比較的多く含まれる水が硬水になります。東京の水道水の硬度は60mg/l前後で軟水に、エビアンの硬度は304mg/lなので硬水になります。また、一般的には、硬度0~100mg/lを軟水、101~300mg/lを中硬水、301mg/l以上を硬水に分けられます。

引用元:evian

逆に言えば、ミネラル成分が多く含まれていないことで、水の味わいがまろやかになり、特に和食を作る際には向いているといえますので、味の善し悪しでダイエット向きかどうかは判断できません。
ダイエットに主眼を置くのであれば、水の硬度こそが注目すべき点と言えます。

コントレックスを飲み始めて2週間です。お通じが、良くなってきました。体重も、2キロマイナスで、下腹が、ヘコんだと思います。足のむくみもすっきりしたように、思います。ネットで、2ダース買ったので、もう少し飲み続けてみようと思います

引用元:@niftyスポーツクラブ

ダイエットするに当たって大事なのは便秘しないことと、食事量を減らしても栄養はきちんと摂ることだと思います。ジュースや牛乳等ドリンクにもカロリーはあるのでミネラルを0カロリーで摂れるコントレックスは水というよりそれ単体の飲み物だと考えると普通に飲めます。慣れてくるとスポーツの後とか喉が渇いた時、スポーツドリンクよりもコントレックスが飲みたいなぁと思うようになりました。私的には低脂肪乳のもっとさっぱりしたやつ、という感じなので違和感もなく、むしろおいしく感じます。
「何か飲み物を飲んだ感」みたいなものがあってその分他の飲料は0カロリーのもの以外は飲まなくなったし、太りにくくなった気がします。

引用元:@niftyスポーツクラブ

コントレックス、というお水は有名なので聞いたことがある方もいらっしゃるでしょう。特に女性は一度、飲んだことがある方も多いのではないでしょうか。
歌手の浜崎あゆみさんも飲んでいたという話がありますが、このコントレックス。飲んでみると、とてもマズイ・・・そういう評価をあちらこちらで聞きます。
コントレックスはフランス地方で採水される硬水で、その硬度は1468。日本で飲まれるお水は硬度が120以下であることがほとんどのため、飲み慣れた水と味が大きく違うのは当たり前のことだったんです。
ここで硬度が水の味を決める、とわかった方もいると思いますが、この硬度が多ければ多いほど口の中に味が残りやすく、人によっては苦味を感じることもあります。そしてその味の正体がミネラルだったのです。

水に含まれるミネラルはカルシウムやマグネシウムなどの成分で構成されています。
これらの成分が身体に入り込み、特に腸の状態を整えることで便意を促し、身体に溜まった老廃物を押し出してくれます。

硬水にはミネラルが豊富に含まれています。
ミネラルにはカルシウム・マグネシウム・ナトリウム・カリウムが含まれています。
マグネシウムは便秘薬として使用され、カリウムは腸の動きを活発にしてくれます。

引用元:シナジーワールドワイド ビジネスブログ(記事削除)

もちろんそれ以外にも美容に効果があるなど、様々な利点があります。
今回はコントレックスを例に上げましたが、特にヨーロッパで採水される水は硬度が高いものが多いので、その中から自分に合ったミネラルウォーターを選んだほうがいいかもしれません。
一番自分に合った水を選んでこそ、飲み続けられるというものです。
水を飲んで簡単ダイエット、というのは今飲んでいる清涼飲料水などから硬水に換え日常的に使うこと、これがこのダイエットの秘訣と言えるでしょう。

硬水の一例

Vittel


硬度315。フランス東部にある、ヴォージュ山脈の麓の水源保護地域から採水される硬水です。カルシウム、マグネシウムといったミネラルを含み、くせもなく世界中の人々に愛飲されているお水です。
採水地一帯に伝わる伝承では、紀元前1世紀の頃より伝えられていて歴史と権威のあるミネラルウォーターです。

ゲロルシュタイナー


硬度 1310。ドイツ西部、アイフェル火山の麓にあるラインラント=プファルツ州ゲロルシュタインが採水地の硬水です。
炭酸水はヨーロッパでは一般的に飲まれていますが、最近ではアジアでもセレブがこぞって飲む機会が増えたことから、一般の人々にも浸透し始めました。
採水地であるドイツでは最も飲まれている天然水です。

サンベネディット


硬度 235。ベネチアに近いヴェネト州内で採水されており、イタリアでは一般的に飲まれているだけでなく、ペットボトルウォーターとしてはイタリア国内のシェア1位という有名なお水です。
その人気の高さから日本航空、アリタリア航空では機内食として楽しむことができます。

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